|
広域的取り組み支援
~東京都商店街振興組合連合会~ |
| 都振連では、「広域支援型商店街事業」を都内各地で展開している。同事業は、都内全域または都内2以上の市区町村の区域にまたがる広域的な商店街の取り組みに対して支援するもの。そのイベント第1弾として、1月24日に隅田川リバーサイドエリアで『-鬼平に想いを寄せて-「江戸の味わい祭り」』が開催され、オープニングセレモニーであいさつに立った桑島俊彦都振連理事長は、こうした広域的な活性化事業の意義と一層の推進を強くアピールした。 |
| 都内各地で活性化事業展開 |
| 『-鬼平に想いを寄せて-「江戸の味わい祭り」』は、都振連が墨田区商店街連合会・浅草商店連合会と共催で実施している「隅田川リバーサイドエリア商店街活性化事業」の一環。同事業は、平成24年春のスカイツリー開業を契機に来街者を商店街活性化に活かすため、江戸時代の伝統や食文化を通じたイベントやガイドブック作成を通じて、商店街での集客、購買促進を図るもの。 このほか、次のような事業が続々と展開されている。(カッコ内は共催商店街) ●東京すずらん通り連合会連携強化推進事業(都内6すずらん通り商店街) 都内には約40の「すずらん」通りがあり、以前から連合会を組織して合同売出し事業等を実施して いたが、加盟商店街の増強を図るため、各商店街でミニ落語会を行うととともに、合同抽選により 1200名を招待する「繁盛落語会」を2月2日に開催。また、パンフレットを作成して消費者に周知し 、集客と加盟商店街の増加・組織強化を図る。 ●京王沿線広域商店街連携活性化事業(京王沿線4エリア商店街) 渋谷区「笹塚」「幡ヶ谷」・世田谷区「明大前」「烏山」の12商店街が連携し、話題のデジタル掲示 板を使った地域情報案内やおサイフケータイ機能を活かしたスタンプラリーなどの仕掛けを導入し 、若い世代も呼び込む商店街利用促進イベント「わくわくドキドキハッピータッチ」を1月30日から2 月21日の期間に実施し、活性化につなげる。 ●谷根千「文豪のまちプロジェクト」事業(台東区谷中、文京区根津・千駄木エリア商店街) すでに「谷根千」は、街の紹介としては、様々なメディアで取り上げられているが、谷根千商店街と してのPRはされておらず、谷根千の街が一つにまとまる初めてのイベントとして、2月6、7日にトー クショーやスタンプラリー、伝統文化ステージなどを実施し、地元や地域以外の人に歴史ある街の 商店街を認識してもらい、商店街の集客強化を図る。 |