地元小とWで環境賞
~羽衣商店街振興組合~



羽衣商店街振興組合での総合学習
 立川市の羽衣商店街振興組合(久保田忠男理事長)は、このほど「たちかわ環境賞」の「大賞」を受賞した。これは地元小学校と協働によるエコ活動が評価されたもの。今回はその小学校も同賞の「学校賞」に輝いており、羽衣町地区内での商店街と小学校のダブル受賞が地元で大きな話題となっている。授賞式は市の「春の楽市」会場にて、4月10日に行われる。
 同商店街ではエコ一店逸品やマイ容器持参運動など環境配慮活動を活発に展開しており、とくに地元の第六小学校とは総合学習の一環の「エコタウン羽衣」運動を展開中。昨年6月の「エコポスターラリー」では、同校児童が描いた環境ポスターを約40店で店頭掲示して、その10店以上のハンコを集めての抽選会を実施。また小学生が各店頭を回ってエコ活動を取材・発表する取り組みでは、商店街の環境配慮活動を地域にアピールするとともに、店主のエコ意識を高める効果も得ている。
 今回はダブル受賞を記念して、商店街スタンプを絡めた「W受賞おめでとうクーポンセール」も展開。これは市の「たちかわ広報」2月25日号の受賞記事を切りとって台紙に貼ると、3月6日まで満貼台紙を通常の2倍で買い物利用できるユニーク企画。各スタンプ参加店店頭には、たくさんのスタンプ台紙とともに温かい祝福の声が寄せられている。